レース展望・予想

ばんえい

2025年12月20日

【LOTO予想】12月20日発走より!★キャリーオーバー★(帯広競馬)

12Rは絞れるが、他のレースは手広く攻めたい。

6R<上位拮抗>[買い目 6 5 3]
◎6、オレニマカセロ ゴール前の緩さが勝ち切れない原因になっていたが、初ブリンカーの前走は集中を切らさず。2戦目で要注目。
○5、アソマルゼン 同型多数の前走も前で捌いて、小差4着なら上出来だろう。今回は再度3組で上位馬不在。上位十分だ。
▲3、ツルイコトカゼ 前走は後方ままのレースぶりも、展開不向きで仕方ない。決め手は抜けた存在で、展開向けば差し切り可能。

7R<先行有利>[買い目 5 1 3 4]
◎5、ゴールドチップ 常に積極的な競馬を展開し好走続き。再度5組でもメンバーは揃ったが、同型を捌ければ残り目十分。
○1、シャクネツ 相手が強化されてからは勝ち負けに加われずも、一戦毎に内容は良化。流れに乗れれば好勝負になっていい。
▲3、ホクセイサクラオー ここ2戦のレースぶりに物足りなさは残るが、ここで力が足りないということはない。3走前を見直す。
△4、エーデルシュタイン このところは入着圏争いでとどまるレースは多いが、障害巧者で大崩れのない点は魅力。ひと押し利けば。

8R<デキ重視>[買い目 2 7 4]
◎2、アオノメビウス 僅かに競り負けた前走だが、粘り腰は上々だ。同じA2でもここは相手が楽になり、押し切り期待。
○7、カワノラクシュミー 前に行きたい馬は多々いるが、ここでもスピードは一枚上。踏ん張りひとつで前残り可能な条件。
▲4、コトブキラベンダー 平場4戦4勝の勢いに注目。一気に条件は厳しくなったが、540キロは経験済み。同型捌けば一発。

9R<三ツ巴>[買い目 3 8 4]
◎3、メトーフウマ 今回は8組に戻って条件が楽に。障害に課題はあるものの、二の腰がしっかり入るようになった。ここは好勝負。
○8、サカノカイリキ 今回もスロー必至の組み合わせで、楽に追走できる。障害に自信を持っている馬だし、前で捌いて押し切りへ。
▲4、キタノトップエース 昇級戦の前走も積極的な競馬を展開。膝折りがあって着外も、ひと呼吸入れば修正可能。巻き返す。

10R<混戦模様>[買い目 5 7 9 8]
◎5、ツカサセンター ようやく惜敗続きにピリオド。2組で相手は強化されるが、登坂力勝負を仕掛けていければ連勝十分。
○7、マルホンマユヒメ 前走で◎に完勝。カカリにムラのあるタイプでアテにしづらいが、スムーズなら切れ味で対抗可能だ。
▲9、キタノバンリュウ ロータリー効果の利いた今の馬場にも慣れてきたか、前走2着と巻き返しに成功。ここも前残りがある。
△8、ビール 前走4着も、持ち前の登坂力を生かした走り。基礎重量の増加は歓迎材料と言え、踏ん張り利けば浮上しても。

11R<再戦模様>[買い目 9 5 2 3]
◎9、ホクセイウンカイ 異なる条件でともに好走したここ2戦を高評価。ここもすんなり先行できれば押し切り十分。
○5、ライジンサン 今季6戦目で一変。馬体もようやく戻り、年始の重賞に向け順調に良化を辿っている。このデキなら特別でも。
▲2、ジェイホース 近走は障害がスムーズ。ここ2戦は4着もきっちり自分の時計では走っており、展開ひとつで逆転へ。
△3、アアモンドキーマン 勝ち切れずとも、先行力と登坂力を生かして小差の内容を続けている。2組条件に戻れば前進必至。

12R<順当>[買い目 4 3]
◎4、メムロボブサップ 年末の平場オープンは4度走って(2)(4)(1)(1)着。賞金ハンデの小さい今回は脚をすくわれることはないはず。
○3、ツガルノヒロイモノ 平場で730キロなら障害の修正は容易。持ち前の切れ味を生かせれば逆転まであり得るか。

レース展望・予想一覧

※投票の際は、締切間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性 および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご 確認ください。