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【LOTO予想】12月29日発走より！★キャリーオーバー★（帯広競馬）

11Ｒは絞れる。他のレースは手広く攻めたい。

第6レース 〈先行有利〉 ［買い目 9 7 6］
◎(9)　トモコ　前走はゴール前で詰まって着外も、障害はひと腰と修正。ここは楽先行可能であり、踏ん張りひとつで押し切る。
○(7)　トマランサーヨウコ　重賞では歯が立たなかったが、自己条件に戻ればすんなり前で捌けそう。登坂力勝負に持ち込めれば。
▲(6)　セイナン　前々走３着が好内容だっただけに、前走は膝折りがもったいなかった。ための利く流れになれば突っ込み十分。

第7レース 〈難解〉 ［買い目 6 8 5 4］
◎(6)　マルモゴールド　じっくり息を入れてはいるが、障害はすっかり安定して６戦連続入着と絶好調。この相手なら差し届く。
○(8)　シンザンパワー　近走は勝ち切れないながらも、大崩れのないレースぶり。昇級でも時計差のない組み合わせなら好勝負に。
▲(5)　ホクセイビックボス　障害にムラは残るが、ひと腰で抜けた前走は追っての伸びも上々。増量に対応できれば連続好走へ。
△(4)　キョウエイハンター　今回６組で相手が楽になり、楽に先手が取れそうな組み合わせ。基礎重量の増加は歓迎で、勝ち負け期待。

第8レース 〈波乱含み〉 ［買い目 4 7 1 2］
◎(4)　リアンドノール　３連勝とはいかずも、前走も持ち前の末脚で見せ場は作った。前走先着馬が不在の組み合わせなら上位必至。
○(7)　ジェイライアン　昇級２戦目の前走は、着差、時計ともに詰めて入着と上々。ペース対応は鍵も、流れに乗れれば圏内有望。
▲(1)　カワノデッカー　障害トップ抜けで渋太く粘り込む好内容だった前走を高評価。20キロ増に対応できれば再度好勝負へ。
△(2)　ビックコンボ　11月に復帰してから無傷の４連勝と絶好調。昇級戦でも力は互角であり、先手を取れれば勝ち負けに。

第9レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 4 5 9 1］
◎(4)　バンクフェーブル　障害でのモタつきは目立つものの、決め手は一番。増量はあれど、早め進出が叶えば勝ち負けに。
○(5)　サクラダイヤモンド　前開催５組の最先着馬。660キロは経験済みだし、再度すんなり前で運べれば残り目十分。
▲(9)　ドウナンカツユウホ　なかなか勝ち負けに加われずも、近走は勝ち馬と10秒前後の差で走れている。障害の安定性を信頼。
△(1)　イワキオーカン　昇級緒戦は７着も、増量に対応して○と約５秒差なら展開ひとつで逆転可能だ。クラス慣れを見込む。

第10レース 〈差し要注〉 ［買い目 2 3 5］
◎(2)　マツノタイガー　前走は障害でふた腰かかり詰め切れずも、ためが利けば20秒台の上がりを使える馬。スムーズなら逆転十分。
○(3)　ウチュウジン　ペースアップに若干の不安はあれど、連続２着の勢いは軽視できない。相手関係からもそろそろ今季初Ｖ。
▲(5)　ホクセイキムタク　前走はじっくりためを作り障害をひと腰で抜け、久々の入着。展開利は欲しいが、突っ込みあればこの馬。

第11レース 〈実績信頼〉 ［買い目 6 5］
◎(6)　キングウンカイ　休み明け３戦目の十勝産駒特別が抜群のパフォーマンス。賞金ハンデ０なら一気に突き抜ける。
○(5)　ホクセイイワキヤマ　キャリア７戦全連対と安定感抜群。ナナカマド賞の２、３着不在なだけに、実績は抜けた存在だ。

第12レース 〈混戦模様〉 ［買い目 4 5 8 9］
◎(4)　マルゼンイチバン　昇級緒戦でもスムーズに先行し小差２着に踏ん張った前走を高評価。クラス２戦目で前進に期待。
○(5)　トマランサカミカゼ　テンは遅いが、最終レースの馬場なら押して流れに乗れる。増量対応なら前残りがあっていい条件。
▲(8)　ハリケーン　積極的な競馬を展開して(3)(2)着と好調。３組に戻り相手は強化されるが、同型をうまく捌ければ連続好走可能。
△(9)　サカノトウカイ　仕掛けにムラはあるが、ここ２走は流れに乗れている。前走膝を折った障害を修正できれば一発十分。