佐賀
2026年01月17日
距離延長でベルノレイズが浮上「雷山賞」(佐賀競馬)
17日(土)の佐賀競馬メイン第3レースは「雷山賞」(オープン、佐賀競馬場2000メートル)。
◎3 ベルノレイズ(牡5、渡辺博文厩舎)は、9月に転入するとC1級からの格上挑戦でオープンの国見岳特別(10月18日、2000メートル)を勝利するなど、中距離戦での3勝を含む4勝。A2昇級初戦だった前走12月20日の普通競走では中団追走から直線で脚を伸ばしてコンマ3秒差の4着と、1400メートルは距離不足の印象がありました。2000メートルで本領発揮となるか。
○1 コスモファルネーゼ(牡7、真島二也厩舎)は、昨年1月に転入し、九州大賞典(11月2日、2500メートル)で勝利するなど重賞での実績上位。前走の中島記念(12月28日、1800メートル)では中団うしろから3〜4コーナーで4番手まで進出しましたが、離れた4着でした。しかし先着した3頭が不在で、巻き返しの可能性は高いです。
▲8 ハディア(牡9、真島正徳厩舎)は、転入初戦だった前走の有明海賞(12月27日、1400メートル)では、出遅れて最後方から内を突いて追い上げコンマ3秒差の4着。名古屋では近走不振でしたが、24年9月に2100メートルで勝ち星があり、距離延長で浮上が考えられます。
そのほか、九州大賞典2着△2 ダノンターキッシュ(牡8、中川竜馬厩舎)、幅広い距離をこなせる△5 テイエムフォンテ(牡7、平山宏秀厩舎)も上位争いに食い込む余地があります。
(文/上妻輝行)