ばんえい
2026年01月24日
タカラキングダムの巻き返しに期待「柏林馬事公苑特別」(ばんえい帯広競馬)
1月24日(土)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「柏林馬事公苑特別」(オープン)が行われます。
8月10日の重賞・ばんえいグランプリ3着以来となるコマサンエース(牡10、金田勇厩舎)に、重賞・帯広記念から3着コウテイ、4着タカラキングダムの2頭、準重賞・ばんえい十勝金杯から1着ツガルノヒロイモノ、2着オーシャンウイナー(牡8、中島敏博厩舎)、3着ダイヤカツヒメら6頭の9頭立て。十勝地方は気温が低く脚抜きの良い馬場になりそうです。
◎3 タカラキングダム(牡6、村上慎一厩舎)770キロを本命に推します。帯広記念では最初に仕掛けましたが、障害の天板でヒザをつき3番手で越えると、3着コウテイとの我慢比べに敗れました。しかし実績がない重量でのトップハンデもあり、時計差ほどの負け感はありません。コウテイとの重量差が20キロから10キロに縮まって巻き返します。
○8 コウテイ(牡9、槻舘重人厩舎)760キロが対抗です。連覇がかかった帯広記念はメムロボブサップが強過ぎました。この馬も障害でヒザをつきましたが、降りてからはらしいしぶとさが見られました。
▲1 ツガルノヒロイモノ(牡7、長部幸光厩舎)765キロが3番手です。ばんえい十勝金杯では逃げたオーシャンウイナーを並ぶ間もなく抜き去って楽勝。持ち前のスピードで押し切りを狙います。
(文/小寺雄司)