佐賀
2026年01月31日
実力上位ビキニボーイが巻き返すか「雲仙岳賞」(佐賀競馬)
31日(土)の佐賀競馬メイン第5レースは「雲仙岳賞」(A1級、佐賀競馬場1750メートル)。
◎3 ビキニボーイ(牡6、東眞市厩舎)は、重賞3勝を含む5連勝で臨んだ前走の中島記念(12月28日、1800メートル)では中団の後ろでレースを進め、向正面から追い上げていきましたが、早めに抜け出したアウトドライブとウルトラノホシの優勝争いには届かず、勝ち馬から1秒8差の3着。普段より後ろの位置取りとなった上に、有力馬にマークされる厳しい展開でした。今回は先着された2頭が不在。好位も取れそうで、巻き返しを狙います。
○1 ムーンオブザエース(牡4、土井道隆厩舎)は、ロータスクラウン賞(10月26日、1860メートル)が4着で佐賀3歳三冠達成はなりませんでした。その後はA級特別クラスで逃げを打って2戦とも3着、続く中島記念は中団追走から5着と健闘。前走のA1・A2級(1月18日、1400メートル)でA級初勝利と力を付けてきており、今年躍進が期待される1頭です。今回は逃げも打てそうなメンバー構成となりました。
▲7 テイエムフォンテ(牡7、平山宏秀厩舎)は、前走の雷山賞(1月17日、2000メートル)で勝ち馬から1秒0差の5着。逃げを打ち、3〜4コーナーでコスモファルネーゼに交わされた後に接触し躓くアクシデントがあり度外視できます。距離短縮もプラスとなるだけに、今回は優勝争いも狙えそうです。
そのほか、雷山賞2着の△2 アクラシア(牡6、池田忠好厩舎)、3着の△8 ハディア(牡9、真島正徳厩舎)らも引き続き上位争いが期待されます。
(文/上妻輝行)