兵庫
2026年02月18日
コウノトリ賞3着モンゲーギフトが押し切る「ウェルネス都市加古川特別」(姫路競馬)
18日(水)の姫路競馬メイン第11レースに「ウェルネス都市加古川特別」(A2B1、姫路競馬場1800メートル)が行われる。
◎4 モンゲーギフト(牝5、飯田良弘厩舎)はこれまでスピードを生かせる1400メートル前後が主戦場だったが、一気に距離を延ばしたコウノトリ賞で3着に好走した。勝ったスマートアンバーが淀みないペースで逃げたことも味方しただろうが、好位で折り合えた点は収穫が大きかった。今回はスローペースになる可能性が高く折り合い面に少し不安を残すが、前走と同じ走りができれば勝ち負けになる。
○1 イザグリーンライト(牡4、西川進也厩舎)は折り合いに心配のない馬で、距離延長は問題なし。前走は勝ち馬が強力だったが、好位からしぶとく伸びて2着に入った。今回は傑出馬が不在で接戦になれば勝負根性を発揮できる。
▲7 トランセンデンス(牡8、石橋満厩舎)は2年前の白鷺賞2着馬で、2000メートルで行われた昨年のこのレースは好位で粘って4着だった。脚元を見ながらの調整になるが、しっかり乗り込まれている。今回のメンバーなら逃げを打てそうで、しぶとく粘り込む。
☆5 ゼンダンスカイ(牡5、藤川純厩舎)は前走の1800メートルで3着だったが、重賞でも活躍が期待されるエイシンレオが相手で分が悪かった。5頭立てでかなりのスローペースになり流れに乗れなかった印象だが、今回は頭数がそろってリズム良く運べそうだ。
△6 サンライズウェーヴ(牡5、玉垣光章厩舎)はJRA時代から中長距離を使われて、差し、追い込みに構えて2勝している。地方の深い馬場は向いていそうで、あとは先行集団から離されずに追走することができればチャンスがあるだろう。
(文/大阪日刊スポーツ・松本健史)