笠松
2026年02月18日
相手緩和でムーンウォーリアが巻き返す「梅花特別」(笠松競馬)
2月18日(水)の笠松競馬メイン第9レースは「梅花特別」(3歳1組、笠松競馬場1400メートル)。
確かな本命馬は不在。しかし自己条件に戻れば◎2 ムーンウォーリア(牡、笹野博司厩舎)の底力がものをいいそうだ。近3戦は重賞、準重賞で4、4、8着と掲示板確保がやっと。だが、9、11月の2歳1組や2歳特別ではともに先行力を発揮して連対を確保。ここに入れば力上位の存在と言える。前走のゴールドジュニア大敗は、ハイペースの流れに巻き込まれたものでもあった。前開催で重賞があったため、通常の1組特別より手ごろなメンバー構成。中間は追い切りを消化し、気配も悪くない。地力を見せつけたい。
○6 オレオス(牡、柴田高志厩舎)の前走ゴールドジュニア10着も見直しが出来る。6戦目にして初めて連対を外したが、重賞初挑戦の力の壁というより、スタート直後から掛かってハナに立つ超ハイペースの逃げで失速は必然だった。ただ、わずか1戦で見限るのは早計。マイペースで駆けられれば反撃があっても驚けない。
▲7 ミカエル(牝、大橋敬永厩舎)は重賞では2戦とも大敗しているが、2走前の笠松所属・デビュー馬限定の準重賞・笠松若駒杯2着など、先行力には目を見張るものがある。逃げや流れに乗って先行できれば、一撃の力を持つ。
△3 ホワイトラビット(牝、後藤佑耶厩舎)は10戦して【1・0・4・5】と勝ちみに遅いが、堅実に駆ける。200メートルの距離短縮も好材料で3連単候補に欠かせない1頭だ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)