佐賀
2026年02月21日
力量上位ダンツドールの4連勝濃厚「向春賞」(佐賀競馬)
21日(土)の佐賀競馬メイン第5レースは「向春賞」(B級、佐賀競馬場1750メートル)。
◎8 ダンツドール(牝5、古賀光範厩舎)は、前走の睦月賞(1月24日、1860メートル)では3番手を追走すると、逃げたソイジャガーを直線で捉えて、半馬身(コンマ1秒)先着。昨年12月の転入初戦から3連勝となりました。B級特別クラス2勝のため、負担重量が1キロ加増ですが、ソイジャガーは不在で、連勝をさらに伸ばせそうです。
○7 エスシーヤマト(牝5、鮫島克也厩舎)は、前々走の睦月賞では中団追走から直線迫りましたが一歩及ばず、ダンツドールからコンマ2秒差の3着。前走の如月賞(2月7日、1750メートル)も中団から4コーナーで位置取りを上げ、コスモメイゲツからコンマ9秒差の4着。今回はダンツドールが強力ですが、それ以外はさほど力量差がなく、馬券圏内へ食い込んできそうです。
▲3 ゲットザフェイム(セン6、鮫島克也厩舎)は、如月賞ではやや出遅れるも、先行し、直線伸びましたが、勝ったコスモメイゲツとの差は詰まらず2馬身半(コンマ5秒)差の2着。B級では勝ち星がありませんが、中距離のB級特別クラスでは4戦中3戦で掲示板内を確保。引き続き上位争いが期待されます。
△5 メトゥス(牡5、真島元徳厩舎)は、高知から転入すると、1月の初戦からB級普通競走を3戦していずれも馬券圏内を確保しています。今回は距離延長に相手強化となりますが、高知所属時に1600メートルでの実績もあり、上位進出がありそうです。
(文/上妻輝行)