佐賀
2026年02月01日
まずは先手争いに注目「佐賀ウインターダッシュ」(佐賀競馬)
2月1日(日)の佐賀競馬メイン第7レースは「佐賀ウインターダッシュ」(A1・A2級、佐賀競馬場900メートル)。
◎6 エスシーアルベル(牡5、大島静夫厩舎)は、前走の有明海賞(12月27日、1400メートル)がA級特別クラス初挑戦。ロードミッドナイトの外を併走する2番手を進み、最後にオオイチョウに半馬身(コンマ1秒)差し切られましたが、ロードミッドナイトと2着同着でした。9月のA2級昇級後は逃げ・先行で6戦連続連対(うち4勝)と安定しており、900メートル初挑戦ですが、先手を取って押し切りが期待されます。
○4 スマートラプター(牡7、倉富隆一郎厩舎)は、兵庫に所属していた昨年1、2月に姫路で2勝。前走のゴールドスプリント(1月11日、1300メートル)が佐賀転入初戦で3コーナーで先頭を奪いましたが、直線でミスズグランドオー(高知)に一気に交わされ、同馬から1秒2差の3着でした。前走で見せた先行力なら、初の900メートル戦でも対応は可能でしょう。
▲7 ゴールドレッグス(セン8、真島正徳厩舎)は、兵庫からの転入初戦だった3走前の嘉瀬川特別(12月7日、1400メートル)で2着。後方から向正面で前へと進出し、4コーナーからはロードミッドナイトとの一騎打ちの末、クビの上げ下げでハナ差の惜敗でした。その後は2走連続5着ですが、3走前の差し脚を再現できれば優勝争いへの食い込みもありそうです。
△9 ビレッジシングル(牡7、濱田一夫厩舎)は、24年3月を最後に勝ち星がありませんが、A級普通競走で先行策から馬券圏内に度々進出。A級特別初挑戦ですが、粘り込みに警戒しておきたいところです。
(文/上妻輝行)