ばんえい
2026年02月01日
牝馬同士ならサクラヒメ実績上位「ヒロインズカップ」(ばんえい帯広競馬)
2月1日(日)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、重賞「第36回ヒロインズカップ」(4歳以上牝馬)が行なわれます。
重量格による別定重量戦で、最軽量760キロが明け5歳のスカーレットをはじめ3頭、770キロがスマイルカナ、スーパーチヨコ(牝6、長部幸光厩舎)など3頭、790キロがダイヤカツヒメ(牝7、久田守厩舎)とシンエイアロイで、トップハンデ800キロがサクラヒメと明け5歳のカフカ。重量差は最大40キロありますが、格上馬が有力です。
◎10 サクラヒメ(牝8、今井茂雅厩舎)800キロを本命に推します。カフカとともにハンデ頭での出走となりますが、牝馬重賞4勝(世代限定戦含む)に加え、牡馬相手の23年ドリームエイジカップも勝っている実績馬。昨年のヒロインズカップでは810キロで勝っており、牝馬同士なら力上位の存在といえます。
○2 カフカ(牝5、金田勇厩舎)800キロが対抗です。5月のカーネーションカップ(3歳以上牝馬)を制しています。前走4歳シーズン三冠の最終戦・天馬賞では7着とはいえ、障害では持っていかれた感があり苦戦したもの。牡馬相手の定量戦ということを考えても悪くありません。
▲6 スカーレット(牝5、大橋和則厩舎)760キロが3番手です。前述2頭と比べ格下感は否めませんが、先行力と障害には自信を持っており、最軽量ハンデをいかし前残りを狙います。
(文/小寺雄司)