兵庫
2026年02月03日
ニシノヒナアラレを中心に牝馬の争い「小野市白雲谷温泉ゆぴか特別」(姫路競馬)
3日(火)の姫路競馬メイン第11レースに「小野市白雲谷温泉ゆぴか特別」(B1、姫路競馬場1400メートル)が行われる。
◎6 ニシノヒナアラレ(牝4、山口浩幸厩舎)は前走6着で入着を逃したが、砂の深い内を終始立ち回ったことでゴール前失速してしまった。例年より内枠の馬が好走した姫路開幕週だったが、外へ出すことができればもう少し際どい勝負になっていただろう。今回は外枠で少頭数になったことも歓迎。この条件なら末脚を発揮できる。
○5 フェアリーブルー(牝4、松平幸秀厩舎)は転入初戦の前走で逃げて勝ち馬から0秒1差の3着に好走した。勝ち馬は7連勝を達成した馬で相手が悪かったが、ニシノヒナアラレには先着している。今回は前走よりも後続のマークが厳しくなるだろうが、マイペースで運べれば崩れることはなさそうだ。
▲3 ラブミーメアリー(牝4、飯田良弘厩舎)は前走が痛恨の敗戦。頭を下げた瞬間にゲートが開いてスタートで立ち遅れてしまった。それでも最後まで追い上げて格上のA2との混合でも5着に入ったことは評価できる。今回も発馬が鍵になるが、先行できれば巻き返しが望める。
☆2 モカラエース(牡6、北野真弘厩舎)は前走2着で復調を示したが、好調時に比べると伸びはまだもの足りない。しかし前走で初コンビを組んだ豪腕タイプの田野豊三騎手とは手が合っている印象で、最後まで懸命に食らいつきたい。
△7 ワンボイス(牡6、田村彰啓厩舎)は連闘での出走になる。前走は勝ち馬が別格の強さを見せたが、もう1頭有力とみられていた2着のイザグリーンライトには半馬身差の3着だった。今回は傑出馬が不在で、引き続きチャンスはある。
(文/大阪日刊スポーツ・松本健史)