ばんえい
2026年02月28日
連勝街道突き進むメムロボブサップ「然別賞」(ばんえい帯広競馬)
2月28日(土)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「然別賞」(オープン)が行われます。
重賞・チャンピオンカップから1着メムロボブサップ、4着クリスタルコルド、6着タカラキングダムの3頭、準重賞・ウインターカップから3着コウテイ(牡9、槻舘重人厩舎)、5着ジェイホース、6着トワイチロ(セン7、金山明彦厩舎)ら6頭の9頭立て。十勝地方は金曜からの雪で速い時計の勝負が予想されます。
22日に行われたチャンピオンカップの出走馬が有力でしょう。第2障害は2頭がほとんど差なく先頭で越えましたが、メムロボブサップが徐々に差を広げて完勝。クリスタルコルドも止まらず歩きましたがコマサンエースとツガルノヒロイモノに差されて4着。タカラキングダムは障害で腰が入らず6着でした。
◎8 メムロボブサップ(牡10、坂本東一厩舎)800キロを本命に推します。2走前の帯広記念でばんえい史上初の古馬重賞完全制覇を達成した現役最強馬です。チャンピオンカップとの比較でクリスタルコルド、タカラキングダムとのハンデ差が10キロから20キロに広がりますが、問題にしないでしょう。
○7 クリスタルコルド(牡7、西弘美厩舎)780キロが対抗です。今季は旭川記念で勝利を挙げ、帯広記念ではメムロボブサップと同重量の900キロで障害ひと腰から2着に好走している登坂力が武器。2番手争いをリードします。
▲3 タカラキングダム(牡6、村上慎一厩舎)780キロが3番手です。今季は秋に重賞2勝。北見記念ではこちらが10キロ軽かったとはいえクリスタルコルド(4着)を抑えています。障害に注文が付くタイプですが、末脚の切れは屈指。軽めの砂も歓迎です。
(文/小寺雄司)