佐賀
2026年02月28日
ウルトラノホシの年明け初戦「松浦川賞」(佐賀競馬)
28日(土)の佐賀競馬メイン第4レースは「松浦川賞」(A1・A2級、佐賀競馬場1300メートル)。
◎9 ウルトラノホシ(牡5、真島元徳厩舎)は、佐賀復帰初戦だった3走前のA2級(10月27日、1400メートル)をトリオンファーレに5馬身(コンマ9秒)差を付ける圧勝。その後は韓国岳特別(11月15日、1860メートル)、中島記念(12月28日、1800メートル)ともにもアウトドライブにコンマ2秒差の2着惜敗。1、2月に中距離への登録がありましたが回避し、年明け初戦は短距離のこちらへ出走。短距離重賞の実績馬が少ないメンバー構成だけに、勝って重賞路線へ向け弾みを付けたいところです。
○5 スマートラプター(牡7、倉富隆一郎厩舎)は、転入初戦だった前々走のゴールドスプリント(1月11日、1300メートル)で3着。続く佐賀ウインターダッシュ(2月1日、900メートル)では3番手追走から、逃げたエスシーアルベルを直線で交わし去り1馬身半(コンマ3秒)差をつけ佐賀初勝利を挙げました。今回も先行馬がそろった一戦となり、好位からの抜け出しで優勝争いとなりそうです。
▲1 エスシーアルベル(牡5、大島静夫厩舎)は、24年11月のC2級から24戦連続で馬券圏内を確保し、A級普通競走は4勝。ここ3走は短距離のA級特別クラスに出走し、いずれも勝ち馬から僅差の2、2、3着。今回は相手が強力ですが、先手を取っての粘り込みが期待されます。
△2 デジタルサイオン(牡5、東眞市厩舎)は、ここ2戦は中距離で苦戦していますが、昨年は1400メートル重賞で2、3着が各1回。距離短縮で巻き返したいところです。
(文/上妻輝行)