笠松
2026年03月06日
ゴールドギアが得意舞台で巻き返す「東濃オープン」(笠松競馬)
3月6日(金)の笠松競馬メイン第12レースは「東濃オープン」(A級1組、笠松競馬場1900メートル)。
得意の笠松出張戦で◎9 ゴールドギア(牡11、榎屋充厩舎)が主役だ。昨年11月のレジェンドハンター記念Vに、大みそかの大一番・東海ゴールドカップ2着など、笠松の中長距離重賞で好成績を残している。今年11歳を迎えた大ベテランだが、白銀争覇では0秒5差4着、続く前走の地元オープン特別は連勝中の1番人気馬アルファヒディを捉えようと早めに動いたため、エルナーニの強襲に屈したがクビ差2着と負けて強しの内容だった。笠松は【2・1・0・1】の抜群の相性を誇る上、A級1組特別参戦。力とプライドの走りを見せつけたい。
ポイントは紙一重の相手探し。先行力と粘りに定評がある○6 ケルンコンサート(牡7、角田輝也厩舎)に食指が動く。前走は先制できず、成績いまいちの中団追走で力を出し切れなかった。またゆったり流れる中距離の方が成績もいい。注文はつくが、ベストの逃げ先行で流れに乗ってレースを運べれば勝ち負けだ。
▲3 サンマルレジェンド(牡8、今津博之厩舎)の前走8着は見直しが利く。先制は決めたが、3コーナーで早めに交わされる苦しい展開では失速も仕方なし。4戦4連対と好相性の笠松コース替わりで、変身したい。
地元勢では△1 キャッシュブリッツ(牡5、笹野博司厩舎)に注目。昨夏復帰後、思うような成績を残せていないがいずれも重賞レース。自己条件では昨年10月にA級3組特別ながら勝利を挙げている。条件緩和した1組特別で、直線勝負に持ち込めれば好勝負が可能。
(文/中部地方競馬記者クラブ)