佐賀
2026年03月06日
ツモとテイエムダイタカの争い「春望特別」(佐賀競馬)
6日(金)の佐賀競馬メイン第11レースは「春望特別」(B級、佐賀競馬場1800メートル)。
◎3 ツモ(牡4、東眞市厩舎)は、昨冬の転入後5連勝を挙げ、3歳重賞で3着2回と世代上位の力を発揮。11月以降はC1級からB級3組で5戦いずれも連対(3勝)しています。直近の中距離特別勝ち馬が不在のメンバー構成で、古馬特別初挑戦から優勝争いが濃厚。3歳重賞を争ったムーンオブザエースやニシノリンダは既にA級入りしており、勝って両馬に追いつきたいところです。
○10 テイエムダイタカ(牡4、平山宏秀厩舎)は、B級特別初挑戦だった前々走のサイネリア特別(1月25日、1400メートル)を勝利すると、梅花特別(2月22日、1400メートル)では2着。4番手を追走し、3コーナーから前との差を詰めましたが、逃げたジュンアサヒソラにクビ差(タイム差なし)及びませんでした。昨年11月に1750メートルのC1級特選で勝ち星があり、距離延長も問題ないだけに、ツモとの一騎打ちが期待されます。
▲2 カズロレアート(牡8、倉富隆一郎厩舎)は、高知からの転入初戦だった前々走の新春特別(1月5日、1750メートル)ではダンツドールから5馬身(1秒0)離されましたが2着を確保。同馬はそこから特別クラス3連勝しただけに、相手が強すぎた印象でした。今回も2頭が強力ですが、上位争いには食い込めそうです。
そのほか、兵庫所属時に中距離で実績がある△1 ハッピーイエロー(牝6、九日俊光厩舎)と△4 エイシンリヒト(牡8、東眞市厩舎)にも注目です。
(文/上妻輝行)