名古屋
2026年03月13日
アルファヒディが巻き返す「夢見月オープン」(名古屋競馬)
3月13日(金)の名古屋競馬メイン第11レースは「夢見月オープン」(A級1組、名古屋競馬場1700メートル)。
◎8 アルファヒディ(セン7、坂口義幸厩舎)の仕切り直し戦だ。転入4連勝を狙ったA級1組特別の前走、1番人気に推されたが0秒2差の3着に敗れた。しかし、早め先頭に立って目標になった上、先着された2頭は長距離適性で上回るスタミナ自慢で仕方なし。最終追い切りは好気配をキープ。前日に古馬牝馬重賞・若草賞土古記念が実施されて、メンバー構成も手ごろ感があり、1700メートルへの距離短縮もプラス。人気に応えて再出発へ。
○7 エイトワン(牡6、竹下直人厩舎)は昨年2月の昇竜戦以来、勝ち星から遠ざかるように勝ちみに遅いタイプだが、差し脚は堅実。年明けの重賞でも3、5着に、前走の昇竜戦では快進撃を続けるマイネルラカイユにハナ差惜敗と好調そのもの。当然高評価が必要だ。
地力派の▲2 ロードランヴェルセ(セン7、坂口義幸厩舎)も馬券に欠かせない1頭。近4走は1組特別、昇竜戦で3、3、4、5着と直線で弾け切れていない。ただ久々に主戦・丸山真一騎手に手が戻る。全10勝を飾るコンビで復活を狙う。
△3 オオタニズスマイル(牡5、藤ケ崎一男厩舎)は昇級2戦目だった前走、2100メートルに距離延長してA級初勝利を挙げたように中・長距離の適性が高い。相手は一気に強化されるが、チャンスをうかがう。
(文/中部地方競馬記者クラブ)