岩手
2026年03月17日
地力上位スターシューター「スプリント特別」(水沢競馬)
17日(火)の水沢競馬メイン第11レースは「スプリント特別」(オープン、水沢競馬場850メートル)。
◎4 スターシューター(牡8、櫻田浩樹厩舎)は24年冬に南関東A1から転入。水沢重賞・白嶺賞を快勝しました。その後は精彩を欠くレースが続き岩鷲賞11着後、4カ月の休養に入りました。その効果がはっきり現れ、2戦4着から復帰3戦目の水沢850メートルを1着。レースの上がり34秒7の驚異的な末脚を披露しました。本質的には叩き良化型ですが、ここでは地力が一枚上。
○9 グアドループ(牡8、板垣吉則厩舎)は中央2勝から南関東へ転入し、B3の川崎900メートルで1勝をマーク。昨年4月に岩手入りすると、格付にも恵まれて6勝、2着4回の好成績を収めました。絆カップ9着後、早々と休養。今回は4カ月ぶりの実戦ですが、意欲的に乗り込まれて臨戦態勢は整いました。
▲5 ビリーヴインミー(牝8、千葉幸喜厩舎)は全国を渡り歩いて南関東B1からの転入初戦。2月には船橋1200メートルを使って0秒5差6着。大半のメンバーは今年初出走で大きなアドバンテージです。
△3 メイショウイジゲン(牡8、櫻田康二厩舎)は昨夏に中央3勝クラスから転入。時に凡走もありますが、1400メートルでの強さが際立っていました。850メートルは距離不足の印象ですが、早めに動いて克服。
△2 エイシントルペード(牡5、板垣吉則厩舎)は昨夏に兵庫A1から転入し、いきなり早池峰スーパースプリント、岩鷲賞と重賞連勝を飾りました。内枠克服がカギですが、馬群を上手くさばければ上位進出。
△1 キャンドルベリー(牝7、工藤裕孝厩舎)は好枠を生かしたいところ。
(文/松尾康司)