佐賀
2026年03月20日
テイエムダイタカ対ツモ「軽暖特別」(佐賀競馬)
20日(祝・金)の佐賀競馬メイン第11レースは「軽暖特別」(B級、佐賀競馬場1750メートル)。
前回の春望特別(3月6日、1800メートル)は、エイシンリヒトが逃げ、2番手がテイエムダイタカで、3番手はツモ。3コーナーでテイエムダイタカが先頭に立つと、そのまま押し切って勝利。ツモは2馬身(コンマ4秒)差の2着でした。
◎3 テイエムダイタカ(牡4、平山宏秀厩舎)は、ここ3走はB級特別で2勝、2着1回とこのクラスで力量上位の存在。しかしその2勝で今回は1キロ加増となり57キロでの出走です。一方の○8 ツモ(牡4、東眞市厩舎)は、春望特別がB級特別初挑戦で、向正面で前との差が開くシーンもありましたが、特別2戦目でペースに慣れてスムーズなレース運びができれば逆転もありそうです。
▲1 アオイノユメ(牝4、山田徹厩舎)は、2、3歳時に重賞へ10度出走。勝ち馬からは1秒ほどの差をつけられていましたが、2、3着には計4回進出しています。3走前のアメジスト特選(2月8日、1750メートル)でデビュー2戦目以来の勝利を挙げ、B級昇級初戦となるB級4組(2月28日、1400メートル)と連勝するなど6戦連続で馬券圏内を確保しています。今回がB級特別初挑戦ですが、距離延長を活かし、割って入る場面が期待されます。
そのほか、春望特別からは3着△2 メイショウクラーク(セン8、真島正徳厩舎)、4着△4 ゲットザフェイム(セン6、鮫島克也厩舎)、5着△7 カズロレアート(牡8、倉富隆一郎厩舎)らも参戦。いずれも近走は勝ち馬から1秒前後の差で走っており、引き続き上位進出できそうです。
(文/上妻輝行)