名古屋
2026年03月26日
実績上位アルティメイタムが断然「中京ペガスターカップ」(名古屋競馬)
3月26日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「中京ペガスターカップ」(3歳、名古屋競馬場2000メートル)。
5月に実施される東海3歳一冠目・駿蹄賞のトライアルでもある準重賞に好素材がスタンバイ。重賞覇者不在の準重賞なら◎4 アルティメイタム(牡、今津博之厩舎)が力の走りで圧倒だ。10月のネクストスター名古屋は、ミモザノキセツにハナ差惜敗。そして前走の新春ペガサスカップはアストラビアンコにねじ伏せられたが、重賞でともに2着をキープ。まだ体質に弱さがあってコンスタントに使えないが、直線での差し脚、キレは折り紙付きだ。東海地区デビュー馬による限定戦でもあり、難敵は不在。未知なる2000メートルも、戦法、脚質からむしろ歓迎。3馬身差快勝で飾った2走前の若駒盃に続く、準重賞連勝を決めて、タイトルシーンへアピールしたい。
○3 ナゴヤバシリ(牡、今津博之厩舎)は強さとモロさが同居するタイプだが、流れに乗って運べた時の差し脚は破壊力抜群。
▲7 カワテンバッカス(牡、角田輝也厩舎)はリフレッシュ休養効果でパワーにキレもアップした印象。相手は強化されるが上積み材料の多い2走目で期待感が高まる。
△2 ネフェルアスティ(牝、今津博之厩舎)は前走から大幅に距離延長だが、新馬戦から2連勝した素質馬。マイペースで逃げてアッと言わせるか。
(文/中部地方競馬記者クラブ)