岩手
2026年03月29日
休み明けでもスプラウティング「白嶺賞」(水沢競馬)
29日(日)の水沢競馬メイン第11レースは重賞「第32回白嶺賞」(水沢競馬場1400メートル)。
◎11 スプラウティング(セン7、酒井仁厩舎)は中央ダート1400メートル3勝から昨年4月に転入。いきなり水沢1400メートル重賞・栗駒賞を快勝しました。その後は凡走もありましたが、計4勝をマーク。盛岡の重賞・絆カップでもウラヤの2着を確保しました。実績からもダート1400メートルがベスト条件。好発進を決め、栗駒賞2連覇を目指します。
○7 スターシューター(牡8、櫻田浩樹厩舎)は一昨年12月、南関東A1から岩手入りして1勝、3着1回。昨年は休み明け2戦目の白嶺賞で豪快なまくりを決めて重賞ウイナーの仲間入り。以降は精彩を欠きましたが、4カ月の休養が奏功。本来の動きを取り戻しました。ひと叩きされて白嶺賞は予定どおりのステップ。連覇に王手をかけました。
▲8 メイショウイジゲン(牡8、櫻田康二厩舎)は中央3勝クラスから転入。1000メートル以下では追走に手こずりましたが、1400メートル戦で3勝。白嶺賞へ照準をピタリと合わせ、初重賞制覇へまい進します。
△10 カナオールウェイズ(セン6、菅原勲厩舎)は中央芝2600メートル2勝から南関東1勝を経て転入。芝では3着が最高でしたが、ダートに替わって反応が一変。桐花賞でも3着に惜敗しました。課題は初の水沢1400メートル。
△6 ショウナンナスカ(牡4、千葉幸喜厩舎)は駒形賞3着。連勝が7でストップしましたが、オープン2度目でペースにも慣れるはず。
△4 サラサワン(セン7、村上実厩舎)は佐賀から再転入2戦目をハイタイムで完勝。流れが合えば上位争いに参加。
(文/松尾康司)