岩手
2026年03月31日
好調をキープするボウトロイ「桃花特別」(水沢競馬)
31日(火)の水沢競馬メイン第12レースは「桃花特別」(A級一組、水沢競馬場1600メートル)。
◎8 ボウトロイ(牡8、菅原勲厩舎)は復活した重賞・駒形賞を完勝。今季絶好のスタートを切りました。昨年終盤3戦は凡走しましたが、冬休みでリフレッシュ。本来の動きを取り戻しました。最大の強みはどんな流れにも対応できること。引き続き好調サイクルをキープし、2連勝へまい進します。
○6 ライアン(牡7、佐藤浩一厩舎)は一昨年、芝からダート変更した地方全国交流・せきれい賞、ファン選抜・桐花賞を優勝。昨年は特別2勝のみに終わりましたが、すずらん賞、北上川大賞典3着、桐花賞でも0秒4差4着にまとめました。昨年も桃花特別を快勝したように休み明けは問題ありません。
▲5 グラシアス(牡6、佐藤雅彦厩舎)は前走、先手を主張してそのまま押し切って2着に4馬身差。昨年5月以来の勝利を飾りました。自分の競馬ができれば直線で二の脚を使えるタイプ。今回も強気に攻めて連勝を狙います。
△7 スズカゴウケツ(牡9、千葉幸喜厩舎)は前走2着。馬群の中に入れ、うまく脚をためることができたのが好走要因でした。成績が示すとおり主戦場は盛岡ですが、同様の競馬に持ち込めれば再現のシーンまで。
△2 ギャレット(牡7、佐藤浩一厩舎)は昨年途中まで伸びがひと息でしたが、芝重賞・せきれい賞2着をきっかけに状態アップ。3勝をマークしました。理想は軽い走路ですが、時計のかかる馬場にも対応できます。
△3 ミヤギシリウス(牝5、畠山信一厩舎)は昨年、順調さを欠きましたが、最終戦を快勝。復活の手ごたえをつかみました。
(文/松尾康司)