佐賀
2026年04月26日
ローリエフレイバーのGDJ2勝目か「佐賀ヴィーナスカップ」(佐賀競馬)
26日(日)の佐賀競馬メイン第6レースは重賞「第10回佐賀ヴィーナスカップ」(4歳以上牝馬・地方全国交流、佐賀競馬場1750メートル)。グランダム・ジャパン(GDJ)古馬春シーズンの第6戦です。
◎11 ローリエフレイバー(牝5、大井・月岡健二厩舎)は、前走でGDJ古馬春シーズン第3戦のレジーナディンヴェルノ賞(2月22日、高知1900メートル)へ出走。逃げたダノンミカエルの2番手を追走すると、3〜4コーナーで先頭に立ち、サノノエスポを振り切って半馬身(コンマ1秒)差を付け勝利しています。重賞4勝は今回の出走馬で最上位の実績。シーズン2勝目を挙げ、総合優勝を狙える位置へ付けたいところです。
○10 スマートアンバー(牝6、兵庫・永島太郎厩舎)は、JRAからの転入2戦目だった3走前のコウノトリ賞(1月15日、園田1870メートル)で重賞初勝利。その後はブルーリボンマイル(2月19日、笠松1600メートル)3着、若草賞土古記念(3月12日、名古屋1500メートル)2着と、GDJ路線で上位を確保。先行力があり、ここでも上位争いでしょう。
▲7 サノノエスポ(牝6、高知・目迫大輔厩舎)は、昨年秋にJRAから転入し、前々走はレジーナディンヴェルノ賞2着、前走は若草賞土古記念4着でした。前走で遠征も経験し、さらなる躍進もありそうです。
△1 キミノハート(牝4、兵庫・吉見真幸厩舎)、△3 ヴィーリヤ(牝5、兵庫・田中一巧厩舎)の残る遠征馬2頭もGDJ対象レースで上位進出しています。佐賀勢では、はがくれ大賞典で地元馬最先着のダンツドール(牝5、古賀光範厩舎)と、笠松・名古屋への遠征を経験したソイジャガー(牝4、真島二也厩舎)に、遠征馬上位独占阻止の期待がかかります。
(文/上妻輝行)