岩手
2026年04月06日
ファイナルキング連勝へ「桜並木賞」(水沢競馬)
6日(月)の水沢競馬メイン第12レースは「桜並木賞」(B1級、水沢競馬場1400メートル)。
◎2 ファイナルキング(牡8、佐藤浩一厩舎)は南関東6勝。3歳時に重賞・若潮スプリントを制し、A2に在籍。昨秋に岩手入りして3戦目のオープン・水沢1400メートルを快勝しました。今年初戦は6着に敗れましたが、続く前走はひと叩きされて動きが一変。積極策から4コーナーで先頭に立ち、押し切りました。格上馬が上昇ムードに乗れば鬼に金棒。2連勝に王手をかけました。
○10 ビップアクア(牝7、佐々木由則厩舎)は中央ダート2勝から南関東1勝後、佐賀、名古屋を経て転入。初戦のB1級一組4着から最下級C2級へ降格。2戦目から余裕の5連勝を飾りました。今年初戦5着から続く前走を完勝。B1級の壁を突破しました。これで弾みがつき、逆転首位まで十分。
▲7 ゲンパチプライド(牡7、村上実厩舎)は昨年、2着2回、3着5回。今年初戦の前走を快勝。一昨年5月以来の美酒を味わいました。B1級なら地力上位は明らか。得意の1400メートルで再現を狙います。
△1 ペルルセレスト(牝5、永田幸宏厩舎)は南関東C2から昨夏に転入。当初は精彩を欠いていましたが、徐々に調子を上げて3勝、2着1回、3着3回の好成績を収めました。今季は2戦目を快勝し、状態アップ。
△4 コンチトーホク(牡6、千葉幸喜厩舎)は前走10着に大敗しましたが、昨年10月以来の実戦では仕方なし。今回は変わり身を見込めるはず。
△3 アステローペ(牝4、伊藤和忍厩舎)は転入後4着が最高ですが、決め手を秘めています。
(文/松尾康司)