笠松
2026年04月14日
転入初戦快勝ジンフィンドールから「飛騨高山特別」(笠松競馬)
4月14日(火)の笠松競馬メイン第9レースは「飛騨高山特別」(B級1-1組、笠松競馬場1400メートル)。
前走勝利馬が多い好調対決のハイレベル戦。勝ちっぷりにセンスと能力を感じさせた◎10 ジンフィンドール(牝6、笹野博司厩舎)から狙いたい。手探り面が残った転入戦は4カ月半ぶりだったが、好スタートを決めてサッと絶好の2番手をキープ。そして早めに先頭に立ち、そのまま難なく後続を振り切り快勝した。手ごろなメンバー構成のB級5組からのリスタートだったが、中央やレベルが高い南関東でもまれた経験値の高さや力を改めてアピールした。久々をひと叩きして中間ムードはアップする上、コースや環境慣れなど上積み材料の多い移籍2戦目。相手強化の一戦でも、不安より期待感が上回る。
連軸という点では○2 ヒロノラファール(牡4、伊藤強一厩舎)が上位。B級上位の安定勢力で、今年に入っての6戦で【1・2・2・1】とコンスタントに勝ち負けする。勝ちみには遅いタイプも持ち前の堅実差しには定評がある。有力なV候補の1頭だ。
▲1 シュネルカガ(牡4、大橋敬永厩舎)はもろ刃の剣の最内1枠スタートと、戦歴いまいちの1400メートルがポイント。復帰後3戦2勝、3着1回と力を感じさせる走りを披露するが、馬体重500キロを超える大型馬で完歩が大きく、道中ズブい面もある。うまく馬群をさばいて直線勝負に持ち込みたい。
△8 ウインバーテックス(牡4、笹野博司厩舎)はB級再昇級後、しぶとい走りで4走連続馬券貢献。好調さは軽視できない。
(文/中部地方競馬記者クラブ)