兵庫
2026年04月23日
アントラシートが安定感で一歩リード「卯月特別」(阪神アーバン競馬)
23日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「卯月特別」(B1B2、園田競馬場1870メートル)が行われる。
◎7 アントラシート(牡7、保利良平厩舎)は3走前の姫路で3着に入ってから復調ムード。近走はスタートで大きく遅れることが少なくなり、成績が安定してきた。前走は後方待機のエナアニマルに2走前のリベンジを食らったが、好位から運んで連を確保した。今回はこれといった強敵が不在で、中団あたりでじっくり脚をためることができれば勝ち負けになる。
○2 レイアンドダンス(牡5、諏訪貴正厩舎)は前走がアントラシートからアタマ差の3着だった。3走前は逃げを選択して失速したが、現状は差しに構えた方が好結果を出しており、今回もアントラシートとの追い比べに持ち込みたい。
▲9 ベラジオハルカ(牝5、吉見真幸厩舎)は同じ前走の1700メートルで4着だった。1870メートルは若干長い印象だが、今回は少頭数で楽に先行することができそうだ。前残りを狙う。
☆1 マカセナハレ(牡4、長倉功厩舎)は中距離の安定株。昨年の園田オータムトロフィーでは5着に入っており、今後は上のクラスでも活躍が期待されている。今回はB2昇級になるが、56キロで出走できるのは有利になる。雨を苦にしないタイプで、ここでも上位争いになるだろう。
△6 サンライズガッツ(牡5、柏原誠路厩舎)は中央1勝クラスからの転入初戦。近走は芝を中心に使われていたが、デビューから3戦はダートを使われて、初戦は2着に入るなど結果を残していた。先行してスタミナがあるところを示したい。
(文/日刊スポーツ・松本健史)