岩手
2026年05月24日
ラッキードリーム重賞14勝目へ「あすなろ賞」(盛岡競馬)
24日(日)の盛岡競馬メイン第12レースは、一條記念みちのく大賞典トライアル「第27回あすなろ賞」(盛岡競馬場ダート1800メートル)。
◎4 ラッキードリーム(牡8、板垣吉則厩舎)は史上6頭目の北海道三冠馬。またJBC2歳優駿JpnIIIを筆頭に重賞13勝をマークしています。今年も1月に園田・新春賞を制し、白鷺賞2着。その後、南関東オープンを使って岩手入りしました。当面の目標は一條記念みちのく大賞典制覇。トライアルを勝ち上がり、本番へ向けて弾みをつけます。
○8 サクラトップキッド(牡5、伊藤和忍厩舎)は昨年終盤、北上川大賞典、桐花賞を連勝。岩手年度代表馬に選出されました。今年はダイオライト記念JpnII、川崎記念JpnIへ挑戦。さすがにメンバーが強く9、10着に終わりましたが、今度は地元同士の戦い。1周競馬の盛岡1800メートルは望むところ。
▲9 リケアカプチーノ(セン4、菅原勲厩舎)は昨年の岩手3歳最優秀馬。一條記念みちのく大賞典で史上初の3歳優勝を果たしました。今季初戦の赤松杯は出遅れと距離不足がこたえて4着でしたが、ひと叩きされて変わり身必至です。
△10 キタノリューオー(牡8、畠山信一厩舎)は中央ダート5勝、南関東3戦から転入。一昨年のマイルチャンピオンシップ南部杯JpnIへ参戦して7着。岩手初戦は出遅れが影響して2着でしたが、ここでも通用の実績です。
△2 ヒューゴ(牡6、村上実厩舎)は中央ダート1800メートル4勝、兵庫3戦を経て転入。初戦のマイル戦で鮮やかな直線抜け出しを決めました。舞台が1800メートルに替わるのは歓迎です。
△3 ライアン(牡7、佐藤浩一厩舎)は今季2戦1勝。軽い走路で持てる能力をフルに発揮。
(文/松尾康司)