佐賀
2026年05月09日
ウルトラノホシの3連勝濃厚「菊池川賞」(佐賀競馬)
9日(土)の佐賀競馬メイン第4レースは「菊池川賞」(A1・A2級、佐賀競馬場1400メートル)。
◎6 ウルトラノホシ(牡5、真島元徳厩舎)は、昨年末の中島記念(1800メートル)2着のあと、今年に入っての2戦は短距離路線を進み、松浦川賞(2月28日、1300メートル)、九州クラウン(3月15日、1400メートル)を連勝。佐賀がばいスプリント(4月12日、1300メートル)にも登録していましたが回避しました。同レースの1〜3着馬は不在で、九州クラウンよりも相手関係が楽になっており、3連勝は濃厚でしょう。
○3 スマートラプター(牡7、倉富隆一郎厩舎)は、前走の佐賀がばいスプリントでは中団を追走し、じりじりと伸びましたが先頭との差を詰められずツークフォーゲルから1秒0差の4着でした。1月の転入初戦から前々走までの5戦は先行策から馬券圏内を確保しており、前の位置がスンナリ取れれば巻き返しそうです。
▲1 ロードミッドナイト(牡8、池田忠好厩舎)は、九州クラウン7着、佐賀がばいスプリント6着と、重賞2戦は掲示板外でしたが、特別では前の争いが少し楽になり、ともに1400メートルだった3走前の玄海灘特別(3月28日)では逃げて2着、前走の錦江湾特別(4月26日)は2番手から抜け出して1着でした。今回も逃げ、2番手の位置は取れそうで、主導権を握っての粘り込みはありそうです。
△4 テイエムタリスマ(牡5、平山宏秀厩舎)は、転入初戦です。JRAでは1000メートルで3勝。3勝クラスでは振るいませんでしたが、先行力は見せていました。ここまで1200メートルまでの経験しかなく、距離延長への対応が注目されます。
(文/上妻輝行)