佐賀
2026年05月03日
重賞6勝サキドリトッケンの勝利濃厚「佐賀皐月賞」(佐賀競馬)
3日(祝・日)の佐賀競馬メイン第5レースは重賞「第14回佐賀皐月賞」(3歳、佐賀競馬場1800メートル)。
◎6 サキドリトッケン(牝、真島元徳厩舎)は、前走のル・プランタン賞(4月5日、1800メートル)では中団に付け、直線で先頭に立つとミスティライズ(川崎)に迫られましたが、クビ差(タイム差なし)退けて勝利し、佐賀の重賞は6連勝中です。今回は新興勢力の台頭もこれといってなく、3歳一冠目の獲得は濃厚でしょう。
○1 ハクアイドゥマン(牝、真島正徳厩舎)は、直近のサキドリトッケンとの対戦は5走前の花吹雪賞(1月25日、1800メートル)で、先行策から3コーナー手前で単騎先頭に立ちましたが、最後に交わされて1馬身1/4(コンマ2秒)差の2着でした。続く飛燕賞(2月8日、1400メートル)を勝ち重賞初制覇。重賞は5戦すべて馬券圏内を確保しています。
▲3 ウルトラキッド(牡、真島正徳厩舎)は、12月の転入後7戦5勝。前走の卯月特別(4月19日、1860メートル)は古馬B級を相手に勝ち馬からコンマ9秒差の4着でしたが、4頭出走した3歳馬の中では最先着でした。重賞は初挑戦ですが、上位争いに食い込む力は持っています。
△4 プレアレジェンド(牡、三小田幸人厩舎)は、デビューから2連勝後は勝ち星がありませんが、重賞で2着2回。前々走は古馬B級の佐賀桜花特別(4月6日、1750メートル)で3着でした。
△5 カシノアミュレット(セン、手島勝利厩舎)は、重賞で3着3回。前走は佐賀デビュー馬限定の佐賀にじゅうまる賞(3月20日、1750メートル)でプレアレジェンド(2着)やダバイシュクレ(3着)に勝利しています。
(文/上妻輝行)