佐賀
2026年05月02日
エベリンテソーロとバージャンフォースの争い「あやめ賞」(佐賀競馬)
2日(土)の佐賀競馬メイン第4レースは「あやめ賞」(B級、佐賀競馬場900メートル)。
◎2 エベリンテソーロ(牝4、東眞市厩舎)は、前走の長崎街道黒崎宿特選(4月20日、900メートル)ではダッシュ良くハナを奪い、2番手に付けていたゴーオールザウェイに1馬身(コンマ2秒)差を付けて勝利。昇級初戦から900メートルを求めて特別クラスへの挑戦になりますが、近走不振な馬も多く、相手関係はさほど強化されていません。前走同様に逃げ切りも期待できそうです。
○6 バージャンフォース(セン6、池田忠好厩舎)は、前走のスイートピー特別(4月18日、1400メートル)ではアマルフィーとのハナ争いとなり、3〜4コーナーから位置取りが下がり、勝ったエイシンシュトルムからコンマ6秒差の4着。このところ先行策から最後の粘りを欠くレースが続いていますが、900メートルに変わっての押し切りはありそうです。
▲10 テクノエンジェル(牝4、真島正徳厩舎)は、3月の佐賀復帰後4戦して後方のまま勝ち馬から差のあるレースが続いています。昨年の船橋所属時には1200メートルで実績があり、距離短縮はプラスになりそう。新人3キロ減の後藤武蔵騎手起用での変わり身に期待したいところです。
△5 アネロイド(牡6、手島勝利厩舎)と△8 ポケットカラキュン(牝7、柳井宏之厩舎)は近走は不振ですが900メートルで実績があり、浮上のチャンスはありそう。
△4 アベベ(牡5、真島元徳厩舎)はJRAからの転入初戦。佐賀では九州産限定の交流戦で1、2着各1回。この距離に対応できれば上位争いでしょう。
(文/上妻輝行)