岩手
2026年05月26日
展開が鍵エイシントルペード「スプリント特別」(盛岡競馬)
26日(火)の盛岡競馬メイン第12レースはオープン馬による「スプリント特別」(盛岡競馬場ダート1000メートル)。
◎11 エイシントルペード(牡5、板垣吉則厩舎)は昨年、兵庫から転入後、早池峰スーパースプリント、岩鷲賞と重賞2勝。年の後半は粘りを欠きましたが、今季850メートル戦で2連勝。好発進を決めました。前走は4着でしたが、内に入ったエアロストリームがハナを譲らない構えを見せたため直線一杯になりました。揉まれなければ首位有望です。
○4 ファイナルキング(牡8、佐藤浩一厩舎)は南関東で短距離をメインに6勝。3歳時に若潮スプリント(船橋1200メートル)を優勝し、A2級へ在籍しました。昨年11月に転入して3勝、3着2回と好結果を残しています。今度は1000メートル戦ですが、過去1勝、2着2回と得意とする条件。適性を前面に逆転を狙います。
▲10 グアドループ(牡8、板垣吉則厩舎)は今季、初戦の4着が最高ですが、今度は4勝、2着2回と連対パーフェクトを誇る盛岡1000メートル戦。昨年はエイシントルペードに先着を果たした実績も見逃せず、2頭をまとめて負かすシーンまで。
△6 クリダーム(牡6、佐藤雅彦厩舎)は函館芝1200メートル・新馬戦を快勝し、函館2歳ステークスGIII・2着。その後、福島ダート1150メートルで2勝目をあげました。後方のままに終始した前走は度外視。先行策を取れれば上位争いに参加。
△12 リリーコレール(牝6、工藤裕孝厩舎)は前走8着でしたが、逃げの手が仇。それでも1着馬とは0秒8差ですから見限るのは早計。
△7 メイショウイジゲン(牡8、櫻田康二厩舎)は1000メートル対応がカギですが、気配上々。
(文/松尾康司)