笠松
2026年05月27日
展開利見込めるホーリーホック「濃姫特別」(笠松競馬)
5月27日(水)の笠松競馬メイン第12レースは「濃姫特別」(B級1-1組牝馬、笠松競馬場1400メートル)。
勝ち負けレベルの馬がそろって大激戦。先行争い激化の展開と読んで◎6 ホーリーホック(牝6、田口輝彦厩舎)を狙い撃ちだ。休養前の昨年9月には同距離のA級4組特別で勝ち星がある実力派。復帰戦だった2走前のB級4組を2番手から鮮やかに抜け出したが、続く1組特別は0秒6差3着。しかし先行勢2頭が軽快に駆けて押し切った、“行った行った”決着では仕方なし。逃げ、先行脚質のスピード派がそろった上、距離も短距離1400メートル。テンはもちろん、道中のペースも速く激しい流れが想定できる。道中うまく脚をためて、直線で一気に差し脚爆発と行くか。
先行勢ペースなら○8 ニホンピロリーチ(牝4、川嶋弘吉厩舎)、▲4 バックパック(牝4、森山英雄厩舎)の押し切りも。ともにクラス上位の快速先行馬。特にニホンピロリーチは全8勝すべてを逃げ切りで飾る典型的な逃げ馬。同タイプの強力ライバルが控えるなか、主導権を握れるかが、勝利への鍵となる。
△11 ラグーン(牝4、栗本陽一厩舎)は勝ちみに遅い差しタイプも、前走で久々に勝利を飾ったように上り調子。流れに乗ってレースを運べれば一撃だ。
(文/中部地方競馬記者クラブ)