岩手
2026年06月28日
芝重賞2勝セイクリスティーナが断然「サファイア賞」(盛岡競馬)
28日(日)の盛岡競馬メイン第12レースは重賞「第19回サファイア賞」(3歳、盛岡競馬場芝1700メートル)。
◎4 セイクリスティーナ(牝、佐々木由則厩舎)はあやめ賞、地方全国交流・留守杯日高賞と牝馬重賞2連勝。今年も健在を誇示しました。前走は牡馬二冠目・東北優駿に出走しましたが、3馬身差2着。初の2000メートルも長かった印象でした。今回は昨年、若鮎賞、地方全国交流・ジュニアグランプリと連勝した盛岡芝が舞台。この一戦に照準を合わせて万全の態勢で臨みます。
○2 イタズラベガ(牝、菅原勲厩舎)は昨年1勝、2着5回。持ち味の軽快な先行力と粘りを披露し、芝のジュニアグランプリで3着に粘りました。今季は4戦目で2着を確保し、続くイーハトーブマイルでも2着に善戦。過去実績から脚抜きのいい芝は望むところ。次位筆頭と見ました。
▲11 トゥーナスタディ(牡、齋藤雄一厩舎)は盛岡芝1勝。芝重賞・若鮎賞、ジュニアグランプリで2着を確保してJRA芝へも2度挑戦しました。青葉賞GII挑戦と前後して大敗が続いていますが、前走後はここに合わせて体調回復に専念。待ちに待った舞台で反撃に転じます。
△12 ソラーロ(牡、千葉幸喜厩舎)は中京芝2000メートルの新馬戦で鮮やかな抜け出しを決めて完勝。5頭立てでしたが、好発進を決めました。今回の転入は盛岡芝に活路を求めたのは明らかです。
△6 コロッセウム(牡、橘友和厩舎)は札幌芝1500メートルの新馬戦で3着。転入初戦だった前走を快勝し、弾みがつきました。
△5 チェンドル(牝、板垣吉則厩舎)はJRA芝3、4着各1回の実績が不気味。
(文/松尾康司)