レース展望・予想

名古屋

2026年06月04日

重賞3勝アストラビアンコ反撃なるか「東海優駿」(名古屋競馬)

6月4日(木)の名古屋競馬メイン第11レースは「第56回東海優駿」(3歳、名古屋競馬場2100メートル)。

東海地区の3歳ナンバーワン決定戦に、厩舎期待の好素材12頭がフルゲートで激突。◎10 アストラビアンコ(牡、角田輝也厩舎)の反撃に期待だ。暮れのゴールドウィング賞から2月スプリングカップまで先行圧勝劇で難なく重賞3連勝を飾っていたが前走の駿蹄賞でまさかの敗退。2コーナー過ぎで物見したのか、外に膨れてスローダウン。しかし大きなロスがありながら盛り返し、1馬身半差2着に巻き返したのは力の証し。3着以降には決定的な6馬身差をつけていた。中間は放牧でリフレッシュ。しかし調教で依然気難しさをのぞかせる面があり、力をフルに発揮できるかがポイント。ただ東海で唯一敗れた駿蹄賞馬リバーサルトップは不在で、ほぼ勝負付けが済んだ相手ばかり。V最短の存在だ。

○4 アルティメイタム(牡、今津博之厩舎)は1月の新春ペガサスカップでアストラビアンコにねじ伏せられたが、堅実に伸びる末脚の持ち主。間隔を空けてここに照準を合わせ、調整してきた。脚質から距離延長は歓迎で直線の差し比べに持ち込みたい。

▲3 リバーストリート(牝、田口輝彦厩舎)は前走のクイーンカップで待望の重賞制覇。手ごろな相手だった牝馬限定戦で、主導権を握れた展開利もあったが6馬身差圧勝は北海道2勝の地力の証明。再度、流れに乗って運べれば勝ち負け可能。

△9 マイネルモンテュス(牡、櫻井今朝利厩舎)は重賞では好勝負止まりも、中距離戦歴は上々。馬券に欠かせない1頭。

おすすめの買い目

馬単
10→3・4・5・9(4点)

3連単(フォーメーション)
10→3・4・5・9→3・4・5・9(12点)

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(文/中部地方競馬記者クラブ)

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