岩手
2026年06月09日
相手下がってショウナンナスカ「ハヤテ特別」(水沢競馬)
9日(火)の水沢競馬メイン第12レースはオープン馬による「ハヤテ特別」(水沢競馬場1400メートル)。
◎7 ショウナンナスカ(牡4、千葉幸喜厩舎)は昨年9月、中央未勝利から転入後、圧巻の7戦7勝でシーズンを終了。最下級から一気にオープン入りを果たしました。今季は重賞戦線に名乗りを上げて駒形賞3着、白嶺賞3着。栗駒賞は6着に終わりましたが、通用のメドが立ちました。その後は盛岡戦をスキップして水沢まで待機。メンバーが甘くなり、絶好の勝機を迎えました。
○10 ファイナルキング(牡8、佐藤浩一厩舎)は南関東で6勝をあげて3歳重賞・若潮スプリントを優勝。昨年11月に岩手入り後、3勝、2着1回、3着2回と上々の結果。今回は岩手の勝ち星すべてをマークしている水沢1400メートルが舞台。適性を前面に逆転を狙います。
▲6 メイショウイジゲン(牡8、櫻田康二厩舎)は重賞では苦戦ですが、特別戦で安定した取り口を披露。転入後の3勝はコースを問わず1400メートル戦。追走にも手こずらず、今季初勝利のシーンまで十分。
△11 パイアイヤー(牝6、村上実厩舎)は昨年まで活躍の舞台は盛岡でしたが、水沢コースも徐々に克服。3走前の水沢1400メートル戦を豪快なまくりで快勝しました。盛岡2戦は案外の結果でしたが、コースが替わって気分一新。
△9 ブルドッグキング(牡4、木村暁厩舎)は中央ダート短距離1勝、2着2回、3着1回から南関東を経て転入。1、2着各2回と連対を継続中です。今なら1400メートルも問題なし。
△2 ケープライト(牝6、佐藤浩一厩舎)は前々回快勝。一昨年10月以来の美酒を味わい、好調をアピール。
(文/松尾康司)