笠松
2026年06月12日
転入後パーフェクト連対エイシンガウディ「飛騨オープン」(笠松競馬)
6月12日(金)の笠松競馬メイン第12レースは「飛騨オープン」(A級1組、笠松競馬場1900メートル)。
前走に続いて笠松遠征する◎8 エイシンガウディ(牡4、今津博之厩舎)が中心だ。中央からの転入後、12戦パーフェクト連対を誇る、安定した先行力の持ち主。直線での追い比べでは甘さを見せる面はあるものの、流れに距離、相手を問わないレース巧者だ。笠松1800メートルだった前走のオープン特別を好位から直線難なく差し切り、1馬身半差Vで飾っている。中間の調教、追い切りムードは前走以上の好気配。笠松オープン特別連勝へ、視界が広がる。
ライバルは○4 ヒフミバンダム(セン4、後藤佑耶厩舎)。エイシンガウディと初対戦だった前走は1番人気に推されたが2着に留まった。先制を決めたが、道中でハナを奪い返され、しかも早めに後続のプレッシャーを受ける、苦しい展開が影響した、1馬身半差2着と言える。同斤量だった前走から1キロ差で臨めるのは好材料。スムーズに流れに乗って、リベンジを狙う。
▲2 ミランミラン(牡4、田口輝彦厩舎)は同じ前走で3着だったが、地力強化をアピールした。2、3歳時はモロさを見せることも多かったが、対応力に柔軟さが備わった。2強との差はあるものの、連対なら可能。
△6 マルカアトラス(牡7、笹野博司厩舎)はひと叩き効果で前進が期待できる。注文通り先制がかなえば、中央時や兵庫戦歴から軽視できない。
(文/中部地方競馬記者クラブ)