岩手
2026年06月15日
地力断然シマサンブラック「ジューンカップ」(水沢競馬)
15日(月)の水沢競馬メイン第12レースは「ジューンカップ」(B2、水沢競馬場1900メートル)。
◎1 シマサンブラック(牡4、畠山信一厩舎)は札幌芝1800メートル戦を快勝し、京成杯GIII・7着の実績。今年4月、岩手入りして初戦を完勝。続いてB1特別・紫陽花賞へ格下から挑戦しましたが、出遅れがこたえて5着に敗れました。前走・メイカップは自己条件B2へ戻って完勝し、うっ憤を見事はらしました。今回は58キロの負担重量を背負いますが、地力の違いが明白。特別2連勝に王手をかけました。
○7 オロパタジン(牡4、佐藤浩一厩舎)は昨年8月、札幌ダート1700メートル戦で鮮やかな逃げ切りを決めました。その後、1勝クラスでは苦戦を強いられて今年5月に転入。初戦をあっさり逃げ切りました。1900メートルへ延長は望むところ。マイペースに持ち込んでアッサリ十分。
▲5 ミシロウェイ(牡5、新田守厩舎)は門別1勝、高知3勝から昨年12月に転入。A級へ編入しましたが、2着に突っ込んで好配当を演出しました。今季はB2へ降格したものの本調子を欠いて伸びを欠きましたが、前走3着で上昇ムード。
△6 アルカナエ(セン4、齋藤雄一厩舎)は中央1勝クラスから再転入。初戦2着から2連勝をマークしました。B2昇級戦は3着止まりでしたが、流れも合わなかった印象。巻き返しに転じて不思議なし。
△8 ミッキーハッスル(セン9、及川裕一厩舎)は芝1800メートル1勝、川崎2000メートル5勝。ここ2戦着外でしたが、距離を味方に反撃。
△2 レゾンドゥスリール(セン8、木村暁厩舎)は水沢コースで2着2回。ペースが速くなって浮上あり。
(文/松尾康司)