岩手
2026年06月29日
首位奪回に燃えるマジカルワード「浜木綿賞」(盛岡競馬)
29日(月)の盛岡競馬メイン第12レースは「浜木綿賞」(B1級、盛岡競馬場ダート1600メートル)。
◎5 マジカルワード(牝6、齋藤雄一厩舎)は東京芝2000メートルの新馬戦を逃げ切って快勝。その後、1勝クラスでは4着1回が最高に終わり、岩手へ新天地を求めてきました。パワーが要求される地方ダート対応が課題でしたが、水沢戦をあっさり連勝。好発進を決めました。その後は2着2回止まりですが、水沢戦をスキップしてリフレッシュ。地元へ戻り首位奪回に燃えています。
○12 コパノマロン(牝4、櫻田浩樹厩舎)は京都ダート1200メートル1勝から南関東B3を経て転入。初戦2着から目下2連勝と波に乗っています。今回は盛岡1600メートルが舞台ですが、転入初戦で経験済み。自在な脚質を武器に3連勝まで十分。
▲1 ファルヴォーレ(牡8、菅原学厩舎)は中央芝1400メートル2勝、障害1勝から昨年4月に転入。当初は苦戦の連続でしたが、徐々に岩手の水に慣れて3勝、2着5回。前々走の盛岡1600メートルでマジカルワードらを一蹴し、待ちに待った一戦です。
△8 フイノマジワリ(牝5、千葉博次厩舎)は東京ダート1600メートル1勝、川崎1勝クラス交流1勝から南関東2戦を使って転入。初戦2番人気に支持されましたが、後方のまま10着。案外の結果でしたが、実績ある左回りに替わって巻き返し必至。
△4 リュウノハイル(牡5、酒井仁厩舎)は時に凡走がありますが、相手なりに駆ける堅実さが身上。マークが欠かせません。
△10 オデンシタ(牡6、櫻田康二厩舎)は追い込み一手で展開に注文がつきますが、ツボにはまれば一気に台頭。
(文/松尾康司)