ばんえい
2026年06月29日
北斗賞Vツガルノヒロイモノが有力「ミントスポット杯」(ばんえい帯広競馬)
6月29日(月)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「ミントスポット杯」(オープン)が行われます。
5頭が出走する重賞・北斗賞組が有力と言えそう。3歳以上選抜・ゴールドトロフィー1着トワイチロ、牝馬重賞・カーネーションカップ1着カフカ(牝5、金田勇厩舎)らが割って入れるかが予想のポイントです。今週末の十勝地方は連日の雨で軽めの馬場が予想されます。
北斗賞は、障害を3番手で越えたツガルノヒロイモノが、逃げたコマサンエースを並ぶ間もなく抜き去り勝利。5番手から追い上げたタカラキングダムが4着でした。
◎6 ツガルノヒロイモノ(牡7、長部幸光厩舎)695キロが本命です。北斗賞は王者メムロボブサップは不在でしたが、7秒2の大差で優勝。今季初勝利を挙げています。逃げるコマサンエースを一気に差し切った勝ち方は強いの一語。今回も脚抜きが良い馬場で連勝が期待されます。
○1 トワイチロ(セン7、金山明彦厩舎)695キロが対抗です。前々走の3歳以上選抜・スタリオンカップは、障害5番手から伸びて、逃げたツガルノヒロイモノをゴール直前で捉えて勝利。続くゴールドトロフィーを逃げ切って4連勝中です。スピードで押し切りたいタイプで、軽めの馬場なら好勝負が可能です。
▲7 タカラキングダム(牡6、村上慎一厩舎)690キロが3番手です。今季は未勝利ですが、昨季重賞2勝の実力馬。北斗賞ではようやくこの馬らしい末脚が見られました。濡れた砂なら障害の切れも良く、末脚勝負になればチャンスがあります。
(文/小寺雄司)