岩手
2026年07月13日
盛岡初でもオロパタジン「ジュライカップ」(盛岡競馬)
13日(月)の盛岡競馬メイン第12レースは「ジュライカップ」(B2、盛岡競馬場ダート1600メートル)。
◎8 オロパタジン(牡4、佐藤浩一厩舎)は札幌ダート1700メートル戦で逃げ切りを決め、ほかに3着2回。その中央実績はダテではなく、転入戦で2着に6馬身差をつけて逃げ切りました。前走・ジューンカップは2着でしたが、相手が強かった上、距離も長かった印象。左回りは未経験ですが、ワンターンの盛岡マイルが舞台なら問題なし。首位を奪回するチャンス。
○4 ゴールドモーション(牡5、板垣吉則厩舎)は過去6勝のうち3勝が船橋、岩手3勝も盛岡でマークの典型的なサウスポー。前々走の水沢戦は8着に終わりましたが、盛岡に替わって持てる能力をフルに発揮しました。メンバーが骨っぽくなりましたが、コース適性を前面に逆転首位まで。
▲10 ミシロウェイ(牡5、新田守厩舎)はシーズン当初こそ伸びを欠いていましたが、徐々に良化。ジューンカップ3着から前回快勝。待望の岩手初勝利を飾りました。いい脚を長く使えるのが武器。外枠なら自分の競馬に徹し直線勝負に持ち込みます。
△9 ブローヴェイス(牡7、木村暁厩舎)は今季2勝、2着2回、3着3回。すべて3着以上にまとめ、抜群の安定感を誇っています。ここ3戦は勝ち切れないのがネックですが、引き続きマークが欠かせません。
△5 サムズアップ(牡9、佐藤敏彦厩舎)は久しく鳴りを潜めていましたが、前走3着。好位インで脚を貯めて8番人気の低評価を覆しました。
△7 スパーク(牡4、橘友和厩舎)は今季4連勝を飾り、昇級戦の前走も2着。好調サイクルをキープしています。
(文/松尾康司)