兵庫
2026年07月16日
兵庫三冠オケマルの復帰戦「しまね和牛特別」(阪神アーバン競馬)
16日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「しまね和牛特別」(A1、園田競馬場1700メートル)が行われる。
◎6 オケマル(牡4、盛本信春厩舎)は昨年の園田金盃でオディロンの2着に敗れて初黒星を喫したが、オディロンは後にダイオライト記念JpnIIを制しており、初の古馬挑戦でも上々の走りだったといえる。前走の佐賀記念JpnIIIで6着に敗れた後は休養を挟んで今回が復帰戦になるが、1カ月ほど前に帰厩して入念に乗り込まれてきた。まだ好調時に比べるとひとたたき欲しいところだろうが、実績的にここでは負けられない。
○4 インベルシオン(牡7、松浦聡志厩舎)は3走前こそスタート直後に不利を受けて落馬があったが、その後は六甲盃で2着に逃げ粘るなど、中距離戦線の主力の1頭として活躍してきた。今回は単騎逃げに持ち込めそうで、展開面では有利だ。
▲5 タガノエスコート(牡7、新子雅司厩舎)は転入初戦を馬なりで楽勝したが、その後はやや物足りない競馬が続いている。今回は中距離に目先を変えてきたが、もともと中央では1600メートル以上の距離を使われており、本質的には1700メートルがベストとみて良さそうだ。
☆2 テーオーターナー(セン8、盛本信春厩舎)は重賞に入るとワンパンチ足りないが、オープン特別では安定して末脚を発揮できている。今回も内枠を引いており、前走と同じように内々をうまく立ち回ってきそうだ。
△7 タイキフォース(牡8、永島太郎厩舎)もオープン特別なら大崩れがない。今回は重賞級のメンバーがそろったが、インベルシオンの2番手でスムーズに折り合えれば粘り込みがある。
(文/日刊スポーツ・松本健史)