ばんえい
2026年07月20日
現役最強メムロボブサップが参戦「とかち桂冠賞」(ばんえい帯広競馬)
7月20日(祝・月)のばんえい帯広競馬メイン第11レースには、「とかち桂冠賞」(3歳以上選抜)が行われます。
今季1勝につき別定5キロを課され、今季1勝でA1級の牝馬シンエイアロイが最軽量の665キロ、今季2勝のオープン馬ツガルノヒロイモノ(牡7、長部幸光厩舎)、キングフェスタ、メムロボブサップがトップハンデ700キロ。その差は最大35キロと大きくついていますが、王者メムロボブサップが主役で通ります。
◎7 メムロボブサップ(牡10、坂本東一厩舎)700キロが4月のばんえい十勝オッズパーク杯を制して以来の出走を決めました。今季2戦2勝と大事に使われており、シーズンをまたぎ11連勝中。昨季の帯広記念で古馬重賞全制覇の偉業を達成している王者に死角はなさそうです。
○3 キングフェスタ(牡7、小北栄一厩舎)700キロが対抗です。前走の旭川記念は雨のハイペースで、障害の切れも悪くタカラキングダムの12秒4差の5着と敗れています。今回も軽めの馬場が予想されますが、前走より重量が90キロも軽く、カンカン泣きするタイプだけに、末脚が生きます。
▲4 タカラキングダム(牡6、村上慎一厩舎)695キロが3番手です。今季1勝を旭川記念で挙げています。スピードで一気に差し切った末脚の威力は屈指で、再現も可能でしょう。
(文/小寺雄司)