岩手
2026年07月20日
ムルソー重賞2連勝へ「マーキュリーカップ」(盛岡競馬)
20日(祝・月)の盛岡競馬メイン第12レースは「第30回マーキュリーカップJpnIII(メイセイオペラ記念)」(盛岡競馬場ダート2000メートル)。
◎11 ムルソー(牡5、JRA・池江泰寿厩舎)は11戦7勝、2着1回。実戦を使われながら着実に地力を強化して、アンタレスステークスGIIIを快勝。7戦連続で1番人気に支持されているのも期待値の高さです。ダート2000メートルは前々走・仁川ステークスで2着でしたが、終始外から被せられ、最後は伏兵に足元をすくわれた一戦。重賞2連勝に王手をかけました。
○9 テスティモーネ(牡4、JRA・大根田裕之厩舎)は3走前こそ16着に大敗しましたが、以降2連勝で軌道修正。前走・平城京ステークスでは破格のタイムをマークし快勝して充実一途をたどっています。自在に立ち回れる脚質を武器に、アッサリのシーンまで十分。
▲13 サンデーファンデー(牡6、JRA・東田明士厩舎)は昨年1月、プロキオンステークスGIIを快勝。以降は酷量との戦いが続いていますが、前々走は59キロを背負ってマーチステークスGIIIを完勝しました。前走・アンタレスステークスGIIIは5着でしたが、今回は57キロで出走できます。
△1 ドゥラエレーデ(牡6、大井・藤田輝信厩舎)は2歳GI・ホープフルステークスを優勝。ダートをメインに使われるようになってからもチャンピオンズカップGIで2年連続3着、東京大賞典GI・3着。南関東移籍後も川崎記念JpnI・2着など実績一目。大井記念は13着に凡走しましたが、54キロを味方に反撃。
△8 ギュルヴィ(牡4、JRA・大久保龍志厩舎)は3勝クラスを卒業したばかりですが、8戦連続で連対を継続。
△7 ディープリボーン(牡6、大井・真島大輔厩舎)は昨年のマーキュリーカップJpnIII・3着より上を目指します。
(文/松尾康司)