岩手
2026年07月28日
舞台経験が強みソラーロ「オパールカップ」(盛岡競馬)
28日(火)の盛岡競馬メイン第12レースは3歳・地方全国交流「第27回オパールカップ」(盛岡競馬場芝1700メートル)。
◎4 ソラーロ(牡、千葉幸喜厩舎)は中京芝2000メートル・新馬戦を快勝し、4戦1勝から転入。初戦にトライアル・サファイア賞を選んで2着を確保しました。今回は遠征馬との戦いになりますが、盛岡芝1700メートルを経験して実際に結果を出しているのが強み。重賞制覇へ王手をかけました。
○5 ラミアメロディア(牝、川崎・秋山直之厩舎)は門別2、3着各1回から南関東へ移籍。初戦で鮮やかな3コーナーまくりを決めました。以降は3着1回が最高ですが、兄は海外G2・2勝ビザンチンドリーム。明らかに芝向きの血統ですし、切れる末脚が武器。待ちに待った芝で持てる能力をフルに発揮。
▲14 ベアコルム(牝、菅原勲厩舎)は中央芝で入着3回から岩手入り。ダート未経験でしたが、圧巻の5連勝。重賞・ウイナーカップも完勝しました。やまびこ賞5着は距離が長かった印象。小回り芝に替わって首位奪回に燃えています。
△6 ディオニス(牡、佐々木由則厩舎)は6戦4勝、2着1回。年をまたいで重賞2連勝を飾りました。今回は3月以来の実戦と初芝がカギですが、今を時めくリオンディーズ産駒。アッサリのシーンまで。
△2 コロッセウム(牡、橘友和厩舎)は札幌芝1500メートル・新馬戦3着。今年6月、転入戦完勝からサファイア賞へ挑戦。直線外から伸びて3着に突っ込みました。ペースが速くなれば決め手さく裂。
△10 エイシンリファイン(牝、笠松・笹野博司厩舎)は父母両系とも芝でこそのタイプ。昨年に続く笠松勢2連覇の期待がかかります。
(文/松尾康司)