笠松
2026年08月11日
1組でも通用キングミニスター「蛍火特別」(笠松競馬)
8月11日(祝・火)の笠松競馬メイン第10レースは、「蛍火特別」(B級1-1組、笠松競馬場1580メートル)。
前走勝ち馬が多いなか、前走2着でも◎4 キングミニスター(牡4、伊藤強一厩舎)を狙いたい。岩手の2〜3歳重賞で1勝、3着2回と活躍。名古屋を経て6月に転入すると、初戦のA級4組特別で鋭い末脚を駆使し、目下4連勝と勢いあるセンゴクブショウの3着に食い下がった。近2走はB級-2組特別で2、1番人気に推され2着だが、ここを勝ち切れる地力は備えている。
安定感なら○9 エイシンヤタガラス(牡4、笹野博司厩舎)。昨夏にJRA3歳未勝利から転入後【6-5-0-2】ですべて4着以内にまとめている。前走5組がB級初勝利だったが、2月にはマイルの1組特別を使われて4着とはいえ、今回も対戦するホームランバッターに3馬身差をつけているのは自信になりそうだ。
その▲3 ホームランバッター(牡4、田口輝彦厩舎)は近2走の1組特別で3、4着。2走前のおりひめ特別(1580メートル)は、スタートから逃げ馬をマークしゴール手前でとらえようかというところ、好位で脚をためていた断然人気馬の決め手に屈した展開負け。前走は2番人気に推されたが、勝ったのがA級からの降級馬では仕方ない面もあったか。
△6 シュレディンガー(牡5、田口輝彦厩舎)はキングミニスターと同じ前走2組特別の4着馬。勝負どころで一旦位置取りを下げたが直線で盛り返した。その強敵とはコンマ8秒差あり逆転までは微妙だが、2キロ減がある深澤杏花騎手を起用しており一発に警戒したい。
(文/サイツ)