佐賀
2026年08月09日
8連勝狙うクレドール「長崎街道轟木宿特選」(佐賀競馬)
9日(日)の佐賀競馬メイン第7レースは「長崎街道轟木宿特選」(C1級、佐賀競馬場900メートル)。
◎6 クレドール(牝4、山田徹厩舎)は、昨年8月の佐賀転入初戦(C2級28組)から前走のC1級4組(7月4日、1400メートル)まで7連勝でC1級特選へ駒を進めてきました。900メートル戦には初出走ですが、今回のメンバー中、この距離の勝ち馬は1頭だけで、経験不足はあまり気になりません。前々走のC1級9組(6月1日、1400メートル)は楽な逃げ切りで、その先行力を見せればここも押し切れそうです。
○11 ルーメン(牝4、池田忠好厩舎)は、前々走のジェイド特選(6月21日、1750メートル)では10着でしたが、1400メートル戦に限ると、5〜3走前と前走の4戦連続で馬券圏内を確保しています。今回は船橋から期間限定騎乗中の椿聡太騎手(3キロ減)を鞍上に起用し、51キロでの出走。軽量を活かしての差し脚が期待されます。
▲10 ジーティースピカ(牝5、渡辺博文厩舎)は、ここ3走は中距離のC1級特選に出走し、前走のジュライ特選(7月11日、1750メートル)の2着など、3戦いずれも掲示板内を確保しています。一気の距離短縮は気がかりですが、今回の出走馬では実績上位。先行力もあり、この距離でも警戒が必要でしょう。
△2 タケノオーカン(牡4、松島壽厩舎)、△8 タッセル(牡4、真島正徳厩舎)の両馬は、ともに前走はB級5組(7月20日、1400メートル)に出走し掲示板内を確保。今回は8月の番組賞金カットでC1級へ降級。5月にC1級普通競走で逃げ切り勝ちの実績があり、上位争いは可能でしょう。
(文/上妻輝行)