岩手
2026年08月18日
ベテラン健在ヴィクティファルス「OROカップ」(盛岡競馬)
18日(火)の盛岡競馬メイン第11レースは地方全国交流「第27回岩手県知事杯OROカップ」(盛岡競馬場芝1700メートル)。
◎10 ヴィクティファルス(セン8、大井・藤田輝信厩舎)は阪神芝1800メートル・新馬戦を快勝し、続く共同通信杯GIII・2着からスプリングステークスGIIを快勝。クラシック三冠すべてに出走しました。以降は5着2回が最高にとどまりましたが、ダート変更初戦を快勝。東海ステークスGIIで3着を確保しました。その後、障害3戦を経て南関東へトレード。園田遠征も含めて1勝、2着2回、3着1回の好成績から参戦します。今年8歳ですが、健在を誇示。今回は地力の違いを見せつける一戦です。
○5 ウィルオレオール(牡4、北海道・小国博行厩舎)は2歳時に船橋へ遠征して平和賞を優勝。翌年はブルーバードカップJpnIIIで3着を確保しました。ここ2戦はJRA・芝3勝クラスへ挑戦して0秒5差12着、0秒6差7着。同じ洋芝の盛岡で決め手をさく裂。
▲12 モズマーヴェリック(牡5、佐藤雅彦厩舎)は中央芝3勝から転入。初戦の盛岡芝1600メートル重賞・いしがきマイラーズを完勝しました。この経験を生かして遠征馬を迎え撃ちます。
△7 メイテソーロ(牡6、木村暁厩舎)は中央ダート1勝、芝2勝から門別3戦を使って岩手入り。せきれい賞、いしがきマイラーズと芝重賞で連続2着を確保。芝でこそのタイプです。
△9 ジュンゴールド(牡5、浦和・水上直人厩舎)は芝1800メートルを舞台にデビュー2連勝。2勝クラス・芝で3着2回の実績があれば十分通用。
△6 ハウゼ(牡6、永田幸宏厩舎)は2年1カ月の休養を経て復帰。今回が走りごろの叩き3戦目。
(文/松尾康司)