岩手
2026年08月11日
サンライズアムール連覇へ「クラスターカップ」(盛岡競馬)
11日(祝・火)の盛岡競馬メイン第10レースは「第31回クラスターカップJpnIII」(盛岡競馬場ダート1200メートル)。
◎3 サンライズアムール(牡7、JRA・小林真也厩舎)は昨年、鮮やかな逃げ切りを決めて快勝。重賞初制覇を果たしました。その後も東京盃JpnII、JBCスプリントJpnI(船橋)で3着確保。クラスターカップJpnIII勝ちがダテではなかったことを証明しました。続くカペラステークスGIIIは6着に敗れて戦列離脱。5カ月半の休養を余儀なくされ、水無月ステークスで復帰しましたが、2番手追走から一杯7着。久々の実戦、59.5キロのトップハンデもこたえた印象でした。今回は叩き2戦目、負担重量も55キロに軽減され、2連覇へまい進。
〇9 アンズアメ(牝4、JRA・高柳大輔厩舎)は5勝、2着3回、3着5回。馬券対象から外れたのは3度のみと抜群の安定感を誇り、目下2連勝中と充実一途をたどっています。地方ダート未経験ですが、揉まれない外枠は好材料。抜群のスタートセンス、どんな流れにも対応できるのが強み。重賞初挑戦で制覇のシーンまで十分。
▲6 ポッドベイダー(牡4、JRA・上原佑紀厩舎)は芝3勝後、ダートでも2勝マーク。函館スプリントステークスGIIIは5戦ぶりの芝でしたが、最後までしっかり伸びて0秒5差7着。成長確かなことをアピールしました。
△4 ルコルセール(牡8、菅原勲厩舎)は中央ダート5勝、南関東、高知を経て転入後、破竹の重賞4連勝。トライアル・岩鷲賞も完勝し、距離も問題ありません。
△2 クロジシジョー(牡7、JRA・岡田稲男厩舎)は一昨年2着。昨年の東京盃JpnIIでサンライズアムールに先着して2着。健在を誇示したいところ。
(文/松尾康司)