岩手
2026年08月17日
前走の雪辱期すフタイテンホイール「御所湖賞」(盛岡競馬)
17日(月)の盛岡競馬メイン第12レースは「御所湖賞」(C1、盛岡競馬場ダート1400メートル)。
◎4 フタイテンホイール(牝4、齋藤雄一厩舎)は2歳時4戦1勝からJRAへ移籍。6戦を消化して里帰り。牡牝馬の重賞路線を歩みました。今季5月からC1級へ降格。メンバーにも恵まれて安定した取り口を披露。前々走は中団キープから直線抜け出しを決め、2歳以来の勝利を飾りました。前走は3着でしたが、直線で前が壁になったため外に出すコースロスも影響した印象。56キロの負担重量をはねのけ、首位奪回に燃えています。
○1 ダンシングファイト(牝4、佐藤敏彦厩舎)は昨年12月、門別C級から転入後、精彩を欠くレースが続きましたが、馬体回復とともに状態アップ。3走前の1200メートルを快勝し、一戦置いて前回完勝。鮮やかな直線抜け出しを決めました。相手強化ですが、前走タイムを信じる手。
▲5 ライヴケチャップ(牝6、酒井仁厩舎)は実戦を使われながら調子を上げ、近5走2勝、2着2回。充実ぶりが目を引きます。ペースが落ち着けば持ち味の先行力と粘りを発揮。前走の再現も十分考えられます。
△3 スパローズ(牡5、及川良春厩舎)は南関東C2から転入後、1〜3着各2回。前々走11着に凡走しましたが、マイルが長かったため。1400メートルに戻って2着に反撃しました。ベストの条件で好勝負必至。
△7 アイスボウル(牡8、新田守厩舎)は2戦連続で2着を確保。前半で貯める競馬に徹して直線勝負に賭けます。
△2 ヴィグルズマン(セン8、佐藤祐司厩舎)は好枠を生かしてマイペースに持ち込みたいところ。
(文/松尾康司)