名古屋
2026年08月18日
ブルースバローズが当地無敗を伸ばすか「はくちょう座特別」(名古屋競馬)
8月18日(火)の名古屋競馬メイン第11レースは「はくちょう座特別」(B級1a組、名古屋競馬場1700メートル)。
上昇一途の◎11 ブルースバローズ(セン4、角田輝也厩舎)が主役だ。転入後、無傷の4連勝中。C級戦を難なく3戦で卒業するや、昇級戦だった前走のB級6組もあっさり。スタートが甘くフットワークも大きいため、差すレースを余儀なくされるが、外に進路を見いだすと、後方位置からでも早めに仕掛けて豪快にひと飲み。鮮やかな勝ちっぷりに将来性が感じられる。芝ながら中央在籍時のデビュー戦でいきなり3着入着を果たしたセンスと力の証しと言えるだろう。相手強化された初めてのB級1組特別も、中央戦歴や当地4走の内容から1700メートルを大歓迎。流れに乗りやすい外枠スタートも好都合。5連勝へ、おのずと期待は高まる。
最大ライバルは実力派の○4 マルカブリッツ(牡6、瀬戸口悟厩舎)。中央在籍時の25年8月に2勝クラスの中距離ダート(新潟1800メートル)で3着入着を持つキャリアが光る。当地移籍後は詰めが甘く【0-3-0-3】だが、レース間隔が空いて中間の追い切り気配が格段にアップ。前々のレース運びから打倒ブルースバローズを狙う。
ただ1頭の3歳馬▲8 ビアリッツ(牝3、藤ケ崎一男厩舎)の走りも見逃せない。1700メートルは【0-0-1-2】と距離が鍵になるが、3歳1組特別を2勝する力と若さは軽視できない。古馬初対戦でどんなパフォーマンスが発揮できるか、注目だ。
△2 バヤシーフェイス(牡4、今津勝之厩舎)はしぶとい走りでB級戦を3戦連続連対とクラス慣れしてきた。馬券に欠かせない。
(文/中部地方競馬記者クラブ)