斎藤修の重賞ピックアップ

【9/15佐賀・志布志湾賞】エスワンプリンス久々登場

 期待のエスワンプリンスが4カ月ぶりに出走してきた。昨年秋からは常に脚部不安がつきまとい、なかなか順調に使うことができない。しかしここまで地元佐賀では連対を外したことがなく、2度の3着は大井・黒潮盃と、笠松・オッズパークグランプリではラブミーチャンを相手にしてのもの。適距離は1400〜マイルくらいとのことだが、このメンバー相手なら距離は関係ない。いずれ近いうちにまた全国区での活躍を期待したいところ。
 問題は相手探しで、ハタノアブソルートの巻き返しに期待したい。大井から転入後5戦連続で3着以内と堅実な走りを見せ、前走離された5着に負けはしたものの、8馬身差圧勝と力の違いを見せたエーティーランボーを向正面まで深追いしてのもの。今回はエスワンプリンスを無理に負かしにいったりすることがなければ、上位は狙えるはず。
 前走そのハタノアブソルートが惨敗した池田湖賞で2着に入ったマイウエイが3番手評価。昨年12月の中央から転入初戦を勝って以降、勝ち星から遠ざかっているとはいえ、特に近走ではS2重賞で常に上位争いと堅実に走っている。
 前走開聞岳賞で5着のゴールドマイン、同6着のカシノアクセルは上位争いに食い込めるかどうか。
 ◎4エスワンプリンス
 ◯6ハタノアブソルート
 ▲1マイウエイ
 △3ゴールドマイン
 △5カシノアクセル
 
 志布志湾賞の出走表はこちら

斎藤修の重賞ピックアップ
NAR『ウェブハロン』、『優駿』、週刊『競馬ブック』、『競馬総合チャンネル』などで地方競馬を中心に記事を執筆。グリーンチャンネル『地・中・海ケイバモード』『地方競馬中継』解説。ドバイ・香港・シンガポール・アメリカなどの競馬にも足を運ぶ。1964年生まれ。
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